健康 ロッテ×フレスタHD「食と健康のおいしい話」の開催【健康推進活動】
創業以来ガムをつくり続け『噛むこと』に取り組んでこられたロッテさまと共同し、2025年11月1日(土)広島駅周辺にて、健康セミナー「食と健康のおいしい話~『噛むこと』の大切さについて~」を開催しました。
セミナー講師には、健康咀嚼指導士でもあるロッテ広報部噛むことPR課の上村さんをはじめ、ヘルシープロジェクトで健康コラムを執筆いただいている健康医療ジャーナリストの西沢邦浩さんをゲストにお迎えして、噛むことを通じてご自身やご家族の健康づくりに役立つお話をいただきました。

咀嚼が健康に与える影響などについての講演の二部構成!
自分自身の「噛むこと」を知ろう!
前半のロッテさまによるセミナーは、オーラルフレイルについてのお話からスタート。

わかりやすく説明していただきました。
皆さんは「オーラルフレイル」についてご存じですか?
オーラルフレイルとは、加齢やココロとカラダの衰えにより、噛む・飲み込む・話すといったお口の機能が低下し、「食べ物が飲み込みにくくなった」「むせやすくなった」「滑舌が悪くなった」などのちいさなサインが積み重なった状態のことで
この状態が続くと、からだ全体のフレイル(虚弱)や要介護状態につながるなど、“老化のはじまりを示すサイン”として注目されています。
オーラルフレイルについて理解を深めた後は、ガムを使った体験へ!
噛むと色が変わる特殊なガムを使用してみなさんにチャレンジいただきました

1秒間に1回のペースでリズムに合わせて60回もぐもぐもぐもぐ…
意識しながら噛むことって意外とむずかしい
噛む体験をした後は、 お口まわりの筋肉を鍛える「お口のエクササイズ」の方法やよく噛むことの効果についてなど、噛むことの大切さについて気づかされるお話が続きます。
「お口ぽかん」って実は
個人的に、お話の中でひときわ興味深かったお話をご紹介。
お口が自然と開いたままになってしまう「お口ぽかん(ぽかん口)」。お子さんによく見られる光景のように思いますが…

実は、見過ごすことができない状態!?
医学的には「口唇閉鎖不全症(こうしんへいさふぜんしょう)」と呼ばれ、お口まわりや舌の筋力低下などが原因で引き起こされている状態だそう。
やわらかい食事の増加や口遊びの低下(口笛やシャボン玉など)、マスク生活による口呼吸などが原因となり、自然にお口を閉じることができないお子さんが増えてきているようです。
この状態が続くと、虫歯や歯周病リスクの増加をはじめ、歯並びや顔つきの変化などお子さんの発育面でも影響がでてきてしまうとのこと。
このお口ポカンを予防する方法のひとつとして紹介をいただいたのが
フーセンガムをふくらませるトレーニング!
ガムをふくらませる際に舌やお口の筋肉をしっかり鍛えることができるようで、これならお子さまでも楽しく続けられそうですね。
お口の健康維持がヘルシーライフのカギ!
後半の講演会では、西沢邦浩さんに噛む力と口腔健康が体に与える影響についてお話をいただきました。

具体的な研究データや事例をもとにわかりやすく説明していただきました。
セミナーの最後には、お口の健康に関する質問タイム。
ガムを食べるタイミングやドライマウス(唾液の分泌が不足し、乾燥する事)など、参加者の皆さまからの質問にさまざまな観点から丁寧にお答えいただきました。

噛むチカラは、生きるチカラ
このたびのセミナーを通じて、噛むことの大切さについての理解を深め、ご自身やご家族の口腔健康の維持・向上の機会となったなら嬉しく思います。
ご応募ご参加いただいた皆さま、ご協力をいただいたロッテの皆さま・西沢邦浩さん、素敵なお時間をありがとうございました。
フレスタホールディングスグループでは、本イベントのような健康セミナーを定期的に開催し、地域の皆さまが笑顔で健康に暮らし続けられるための取り組みに努めてまいります。
関連する目標

-
【目標3】 すべての人に健康と福祉を
あらゆる年齢のすべての人々の健康的な生活を確保し、福祉を推進する

-
【目標4】 質の高い教育をみんなに
すべての人々に包摂的かつ公平で質の高い教育を提供し、生涯学習の機会を促進する

-
【目標11】 住み続けられるまちづくりを
都市を包摂的、安全、レジリエントかつ持続可能にする



