地域 フレスタアルパーク店×マルコメ「親子でみそづくり体験」【食育推進活動】

2026年1月31日(土)、みそを中心とした食品メーカーマルコメさんのご協力のもと、食育イベント「親子でみそづくり体験」を開催しました。

みそづくりを通じて、食べものを手作りする楽しさや大変さ、食への感謝・関心を高めていただきたいという思いで毎年開催しています。

今回は事前応募で見事当選された、計16組のご家族にご参加いただきました。

開始前にフレスタアルパーク店店長からご挨拶。
美味しいおみそが出来あがるようエールが♪
会場は、アルパーク西棟2階の無印良品広島アルパークさんのOpenMUJIをお借りして。
無印さんいつもご協力をありがとうございます

みそについて学ぼう!

はじめに、マルコメ味噌アンバサダーさんによる発酵食品についてのお勉強。

身近な発酵食品について、みその種類や歴史など、試食や映像を交えながらわかりやすく説明していただきます。

みそは約1300年前から食べられており、地形や気候によって味噌の種類もさまざま。みそほど地域性が出る面白い調味料はないとのこと。

味噌アンバサダーさんのご出身は三重県、おふくろの味は「豆味噌」のおみそ汁♪
発酵食品について学んだ後は、原材料や熟成期間などが異なる9種類のみそを食べ比べ。
普段は口にできない貴重な仕込み途中のみそもご持参いただきました!

いざ、みそづくり☆彡

みそについて学んだ後は、世界にひとつだけのみそを仕込みます。

その前に、ここでクイズ!

みそは何月頃に仕込むと良いと言われているでしょうか?

みそは「寒(かん)仕込み」といって、寒く、雑菌が繁殖しにくい1月~2月頃に仕込むのがベストと言われています。

また、冬から春、夏と気温がすこしずつ上がることで熟成期間が長くなり、深みがある味わいになるとのこと。

そのため、このイベントも毎年大寒(1年の中で最も寒い時期)の頃に開催をしています。

イベントでは気軽にみそづくりを楽しめるように
マルコメさんのオリジナルみそづくりキットを使用します

まずはレトルト大豆をできるだけなめらかになるように、手のひらで豆の粒をつぶしながらこねます。次に、米こうじと塩を入れて均等になるように混ぜ、最後に発酵を促すための種みそを加えます。

豆の粒をつぶす作業がとっても大変、美味しいおみそへの道はここから!
「疲れた…ちょっと休憩…」
今は工場で機械化され手軽に楽しめるおみそですが

昔の人はこうして大変な作業をしていたんだね~

仕込んだみその食べ頃は?

今回みんなで仕込んだみその食べ頃の目安は、5月のゴールデンウィーク頃。

とはいえ、みそは「自分が美味しいと思った時」が食べ頃!なんといっても手づくりみその楽しさは途中で味わえること。

仕込んだみそが、見た目、味や香り、どのように変化するのか観察するのも楽しみのひとつ。自分好みの食べ頃を見つけて、おみそ汁やいろいろな料理で味わっていただきたいです。

ご参加いただいた皆さん、楽しい時間をありがとうございました!

今回仕込んだ手づくりみそをはじめ、普段の食事に積極的に発酵食品を取り入れていただけると嬉しいです。

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