環境 フレスタHD本社・東原店にてJICA課題別研修員の受け入れ【環境学習】

フレスタにてJICA(ジャイカ)課題別研修員6名をお迎えしました!

2024年2月29日(木)、フレスタが参画している、瀬戸内海の未来を守る「GREENSEA瀬戸内ひろしま・プラットフォーム」(略称:GSHIP)を通じて、独立行政法人国際協力機構(JICA/ジャイカ)の課題別研修員6名の受け入れを行いました。

※JICA課題別研修とは、日本側が研修内容を企画・計画し、開発途上国に提案する研修の事。

フィリピン、モルディブ、スリランカ、パプアニューギニア、ツバル、サモアなど世界各国の皆さんに、フレスタ本社・店舗にお越しいただきました!

<独立行政法人国際協力機構(JICA/ジャイカ)について詳しくはこちらから>

<「GREENSEA瀬戸内ひろしま・プラットフォーム(略称:GSHIP)」について詳しくはこちらから>

フレスタ本社では、フレスタHDグループSDGs方針や長期目標についてご紹介

フレスタ本社では、研修員の皆さんにフレスタホールディングスグループが2030年までの目標・目指す姿についてお話し、グループ全体の取り組みをご紹介させていただきました。

リサイクル資源回収ボックスに興味深々の皆さん!

座学の後は、フレスタ東原店へ移動し、店舗見学へ。

お客さまと一緒に取り組むリサイクル活動「リサイクルステーション」や「リサイクルボックス」の見学、店内を一緒に巡りながらフレスタが取り組む環境にやさしい店舗づくりのポイントについてご紹介させていただきました。

今回受け入れを行った店舗、東原店植野店長からも
お客さまの利用状況についてなどお話しました(ちゃんと伝わったかな!?)

受け入れ時間は非常に短い時間でしたが、皆さんの真剣なまなざしが印象的で、こちらも気が引き締まる思いでした。(初めて見る商品などに目をキラキラとさせていらっしゃる姿を見てうれしくも思いつつ♪)

皆さんが帰国後、今回日本での研修で得られた事を活かし活躍されることを心から応援しています。また、フレスタからご紹介できた取り組みも、皆さんの行動変容のきっかけとなれば幸いです。

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