地域 佐木島プロジェクト玉ねぎ定植作業とトマト農場見学【地域再生】

2023年11月18日(土)三原市佐木島へ玉ねぎの植えつけに参加してきました。佐木島は、フレスタプライベートブランド「BimiSmileスイートルビー」を栽培している瀬戸内海に浮かぶ離島です。当日は、早朝に集合し三原の須波港まで車で移動後、フェリーに乗って島へ渡りました。

朝は小雨が降っていましたが須波港に着くころには雨も上がり、青空が広がるとても良いお天気になりました。しかし、冬の空気は冷たく、おまけに吹き飛ばされそうなほどの強風で風が吹くたび、ブルブルと震える寒さでした。


<写真左:須波港フェリー乗り場  写真右:佐木島玉ねぎ畑付近の海>

そんな寒空の中、佐木島プロジェクトに参加のジュンテンドー様、川中醤油様、フレスタで集合し、今日一日、無事に植え付けが終わるように、頑張りましょうと気合をいれ、みんなで玉ねぎ畑へ足を運びました。

<佐木島プロジェクトとは>

プロジェクトの発足は元広島東洋カープの北別府さんと川中醤油様、ジュンテンドー様等で「広島の休耕田問題を解消したい!折角なら価値のある物を!」といった志から、フレスタも参加を始めました。

ところが、広島の北部の休耕田活用では、土壌菌による病害が多く活用が困難になり、佐木島の農場へと圃場の移管が行われ、今年から佐木島を元気にするプロジェクト「佐木島プロジェクト」として、フレスタ主体で再発進する運びとなりました。今後は、島内のみかん、レモン、アスパラ等の生産者と連携し、プロジェクトを盛り上げていく予定です

畑は、2週間前に、他のメンバーが畝建てをし終えていました。

<2週間前に、畝建てしマルチ(地温を高め、乾燥を防ぎ、雑草を抑止するなどの効果がある
便利なフィルム)を敷いた玉ねぎ畑>

初めて、植え付けするメンバーもたくさんいたので、植え方の説明をしっかり聞いた後、綺麗に畝建てされた畑に玉ねぎの苗を丁寧に植え付けていきました。

<マルチの穴を目安に、指で2~3センチほどの穴をあけ、苗を植えます>

最初はさくさくと作業できるけど、中腰で同じ姿勢は次第に疲れ、指も寒さで感覚がなくなってきました。おまけに、強風も吹いて、苗が吹き飛んでしまわないか心配になりましたが、なんとか植え付けることができました。農業に携わっている方の大変さを体感し、食品廃棄やフードロス削減への取り組みをもっと頑張らないといけないと感じました。

<とても寒い中、みんなで協力して無事に終えることができました>

玉ねぎの収穫は来年、春頃になります。どんな商品としてお店に並ぶかは、お楽しみになさってください。

■トマト農場見学

BimiSmileスイートルビーもここ、佐木島で栽培しています。今回は、特別にビニールハウスの中を見学させていただきました。

「スイートルビートマト」は、グループ会社の㈱広島アグリネットファームが自社農場で栽培している、BimiSmileの人気商品です。

<広島アグリネットファームHP>https://www.fresta.co.jp/agrinetfarm/

農場長の滝田さんと石橋さんに案内していただきました。

玉ねぎ畑から、歩いて数分の距離にあるビニールハウスは、とても大きく横一列に整列していてその姿は圧巻でした。

念入りに消毒をして、場内に入りました。

ビニールハウスの中は、一面、緑のカーテンを思わせるようなトマトのツルたちが垂れ下がり、赤く色づくのを待ちわびているように見えました。本当に、緑がきれいでツルから垂れ下がっているトマトが可愛く、その名の通り宝石のようでした。

このスイートルビーの栽培方法は、水耕栽培です。徹底したデータ管理下のもと糖度をあげるため、最低必要な水分と液肥しか与えないことや、一粒、一粒の糖度を測定し、糖度8度以上をクリアしたトマトのみをスイートルビーとして販売していると教えていただきました。特別に赤いトマトを数個、試食させていただいたのですが、身がギュッと詰まって、フルーツのように甘く、ジューシーで食べ応えのあるトマトでした。

「佐木島」と聞いて、ピンとこない方もいらっしゃるかと思いますが、今回、初めて、訪れた佐木島は瀬戸内海に囲まれた自然豊かな穏やかな島で、春には千本桜と言われる見事な桜たちが咲き誇り、夏には島全体で運営するトライアスロンが開催される素敵な場所でした。

フレスタホールディングスグループは、豊かな食生活から地域の健康、そして、健康な街づくりを目指してこれからも努力し続けます。

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