地域 親子で楽しく、世界で一つのオリジナル手づくりみそを作ろう!【食育活動】

フレスタアルパーク店×マルコメ共同イベント「親子でみそづくり体験」

2024年1月14日(日) フルスタアルパーク店×マルコメ共同イベント「親子でみそづくり体験」を実施しました。

無印良品広島アルパーク店OpenMUJIのスペースをお借りしました!

このイベントは、みそづくりを通じて、食べものを手づくりする楽しさや大変さ、食への感謝、関心を高めていただきたいという思いで開催しました。当日は、事前応募で当選された、合計16組のご家族に参加していただきました。

みそについて学ぼう!

はじめに、マルコメ様が発酵食品のみそについて、わかりやすく楽しく、映像を交えて説明していただきました。みその歴史や、味の違い、工場でどのような過程で作られていくかや、みそが体にどのように良いかなどについてお話ししていただきました。

みその原料の種類は、米みそ、麦みそ、豆みそがあり、これらを調合した調合みそがあることや、地域ごとに食べられているみそが違うなど、とても興味深い楽しいお話が聞けました。

みんな、真剣なまなざしで聞いています

みその食べ比べ

10種類のみその食べ比べをしました。米みそ、麦みそ、豆みそ、白みそ、熟成期間の違うものなど、合計10種。試食すると、みなさん、美味しいと思うみそが少しずつ違っていました。

品種の違うみそ10種の食べ比べ

同じように見えても、味見すると、塩味や甘味、食感など、全然違いました。こどもたちの感想は、色々で、白みそが美味しかったや豆みそが美味しかったや、どれがおいしい、辛いなどという声があちらこちらから聞こえて、とても楽しそうでした。10種の中でも、人気が多かったみそは、熟成6カ月や4カ月のみそでした。

辛い、甘い、美味しいなど、色んな声が聞こえてきました

みそを実際につくってみよう!

みそについて学んだあとは、親子で協力し世界でひとつだけのみそを作っていきます。

親子で、混ぜて、こねての楽しい作業です

レトルト大豆をビニール袋に入れて、豆の粒がなるべくなくなるように、ギュッギュッと、つぶしながらこねます。次に、米こうじ、塩を入れて、均等に混ぜて、また、ひたすらこねます。この作業が、なかなか大変だったようで、親子で一生懸命ひたすらつぶしながらこねていました。

最後に、種みそを加え美味しくなーれと念じながらこねます。途中、こどもたちの、「うわ、疲れてきた、力がいる~」という声も聞こえてきましたが、最後まで、親子であきらめず頑張りました。

粒がなくなるまで、何度も一生懸命こねました
手づくりオリジナルみそのおいしい目安は5月頃

ビニール袋に、空気が入らないように、まぜあわせたみそをギュッと詰めて、口をゴムで結んだら完成です。付属の容器に入れて自宅に持ち帰って常温保存していただきます。

今回仕込んだみその食べ頃は、なんと、ゴールデンウイークあたりだそう。

夏と冬で、発酵具合が違うためとのことです。手づくりみそは、おいしいと思った頃が食べ頃と言われますが、季節によって夏は1ヵ月程度から、冬は4ヵ月ほどで食べられるようになることでした。

みそは、熟成が進む「いきもの」なので、おいしい食べ頃を自分で決めて、みそ汁やいろいろな料理で味わうことができます。仕込んだみそがどのように変化するのかを観察するのも、親子で楽しめそうですね。

イベント中、「昨日、おみそ汁飲んだ人いるかな?」の問いに、手があがったのは数名しかいませんでした。みそづくり体験を通して、みその持つパワーをしっかり学んだ今日からは、普段の食生活に積極的にとりいれていただけたら、嬉しく思います。

今回、事前応募で参加された皆さま、楽しい時間を共有させていただき、本当にありがとうございました!

今後もフレスタグループでは、こどもたちの食育イベントを積極的に開催し、フレスタがめざす、三つの目標。「アシタ(をまもる環境)」、「ミライに(つづく健康)」、「スマイル(笑顔あふれる地域)」!になれるよう、つながる活動を引き続き取り組んでまいります。

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