Bimi Smile 広島県産ブルーベリー

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  • 甘酸っぱく、瑞々しい美味しさが特徴で、6月から8月下旬にかけて収穫の最盛期を迎えます

    西日本で初めてブルーベリーの栽培に取り組み始めた豊田郡大崎上島町。ここで、ブルーベリー栽培の中心的な役割を務めた横本さんからバイスを受けて、ブルーベリーの栽培に取り組み始めた、福山市新市町。フレスタでは、広島県内この二つの地域で収穫されたブルーベリーを、生食用のBimi Smile「広島県産ブルーベリー」として販売しています。横本さんが作ったブルーベリーは、全国のブルーベリーの品評会で、アントシアニンの成分含有量が最も多い、と高い評価を得ています。 Bimi Smile「ブルーベリー」は、苗木の育て方や収穫時期などに気を配り、さらにブルーベリーが傷まないように、室温を一定に保った部屋で丁寧に出荷作業を行うなど、徹底した品質管理の下で、作っているのが特徴です。ブルーベリーは、同じ木でも実の成熟具合が違っているので、ひと粒ひと粒、丁寧に手で摘み取り、粒の大きいものは生食用、小さいものは加工用として出荷しています。収穫されたブルーベリーの、約9割は加工用として出荷されていますので、この生食用Bimi Smile「ブルーベリー」は、粒を選りすぐったものを店頭にお出ししています。 さっと水洗いして召し上がってください。口の中にほうばると、甘酸っぱく、瑞々しい美味しさが広がっていきます。夏期期間限定の美味しさ、生食用のブルーベリーを、ぜひ味わってみてください。