Bimi Smile 湯上がり娘 <夏期限定>

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  • 広島市安佐南区と安佐北区の農家で栽培された茶豆

    黒豆、緑豆などと同じく、大豆の品種のひとつである茶豆は、一般的によく食べられている枝豆と比べて若干小粒で、食べた時に、濃厚で、ほんのりと苦みを感じる味わいが特徴です。 フレスタでは、この茶豆を、JA広島市と提携して栽培。茶豆のブランドのひとつである「湯上り娘」を、広島市安佐南区と安佐北区の、わずか10軒の農家で作り、Bimi Smile「湯上り娘」として販売しています。 このBimi Smile「湯上り娘」は、茶豆の中でも早生品種のため、7月上旬から8月下旬にかけて収穫の最盛期を迎えます。 食べ方は、沸騰した湯の中に、枝が付いたまま入れ、軽くひとつまみの塩を加えて、およそ3分から4分程度茹でるだけです。茹であがった後は、ザルにあげて水きりした後、熱を冷ましてお召し上がりください。 見た目は、ふつうの枝豆と変わりませんが、濃厚でほんのりと苦みのある味わいは、一度食べるとやみつきになる方も多くいます。 ビールのおつまみに、是非おすすめです。