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アレルギーコラム

アレルギー表示について

食物アレルギーを知ろう

アレルゲンとなるのはどれも身近な食べ物です。しかも、卵や乳製品、小麦など市販の食品にはたくさん使われているものばかり。

そこで、食物アレルギーの人でも安心して食べられるよう「加工食品における特定原材料のアレルギー表示」が義務化されました。原材料に表示が決められている食品には、必ず表示しなければならない義務のある7品目と、可能な限り表示するように推奨されている18品目があります。とくに表示義務のある7食品は、患者数の多い卵、乳、小麦と、重篤な症状にいたることの多いそば、落花生、えび、かにとなっています。


特定原材料の名称

義務・推奨品目が含まれていても表示されない場合があります。表示されるのは、缶や瓶詰め、あらかじめ箱や袋で包装された加工食品のみ。
つぎの場合には表示の必要がないので注意が必要です。

(1)店頭ではかり売りされている惣菜やパンなど容器包装されていないもの
(2)注文して作るお弁当
(3)容器包装の面積が小さいもの(30cm2以下)

また表示の書き方に幅があることも注意が必要です。

市販の加工品を購入するときには、ラベルをしっかりチェックしましょう。
わからないときは、お店の人に聞くか、商品に記載されている製造メーカーに確認しましょう。

ラベル表示の例

厚生労働省:加工食品に含まれるアレルギー表示.3.2006

【ホエイ】
牛乳に含まれるタンパク質で、酸や酵素で固めたときに残る液体の部分(乳清)。牛乳を加熱したときに表面に生じる薄い膜はこのタンパク質。