~固まっても白くならない!おいしく艶やかチョコレート~
テンパリングとはチョコレートの温度調整のこと。
温度調整をしながらゆっくり溶かすことによって、固まった後、口どけや色つやのよいなめらかなチョコレートに仕上がります。ここでは簡単な方法をご紹介します。
<材料>
森永<ダース> 適量
<調理器具>
・ボウル(大)1個 ・ボウル(小)1個 ・ゴムベラ ・ナイフ

ボウル(小)・ゴムベラ・チョコレートを用意し、ボウルにチョコレートをいれます。
この時、ダース1箱につき1/2粒はボウルに入れずとっておきます。(写真は2箱なので1粒です)
なるべく温かい場所で作業を行ってください。作業がしやすくなります。

とっておいたチョコレートを、ナイフを使って出来るだけ薄く削るか、細かくきざみ別の容器に入れます。溶けないように冷蔵庫に入れておきます。

ボウル(大)に50~55度のお湯をはり、(1)でボウルに入れておいたチョコレートを湯せんにかけてゴムベラで混ぜながら溶かします。
3/2ほどのチョコレートが溶けたら湯せんからはずしそのまま混ぜて残りのチョコレートを溶かします。
※溶けずに固まってきた場合は、ドライヤーの熱を当てて溶かしてください
※この方法で溶かすとチョコの温度が約30度位になります

(3)で溶かしたボウルに(2)で削ったチョコレートを入れ、空気が入らないように静かに素早く混ぜます。

なめらかになるまで混ぜてテンパリングの終了です。(ツヤが出ればOK)
※冷めて固まらないように、素早く次の作業(成形)に進んでください。
※固まってしまった場合、ドライヤーで温めて溶かしてください。
協力:森永製菓株式会社