香辛料それぞれに含まれる刺激成分(辛み成分など)が交感神経に働きかけ、副腎からアドレナリンを分泌させます。
このアドレナリンには全身の活動を活発にして体熱産生を高めたり、エネルギーの代謝を促進する働きがあります。
刺激が強い分、胃を荒れさせてしまう場合もあるので、適量を守り、空腹時にはできるだけ避けましょう。
SPICE CHART

スパイスは大きく分けて3つの働きがあります。
- 香りづけです。素材との相性によって使い分けると料理がより一層おいしくなります。
また素材のにおい消しの効用のあるスパイスもあります。
- 辛みづけです。料理のアクセントにお好みによりお使いください。
- 色づけです。料理に彩りを添え、食欲をそそります。
この3つの働きでお料理をおいしくするのがスパイスです。
スパイスのワンポイントアドバイス
- 1回の使用量は少なめに。メニューに合わせて味を確かめながらお使いください。
- ホールは、煮込み料理に使う時はそのままか、ミルで挽いて、ハーブ類は布・ガーゼなどの小袋に入れて使うと、後で引き上げやすく便利です。
- 容器のキャップは1回ごとにしっかり閉めてください。
- 熱や湿気を避け、日のあたらない涼しい場所に置いてください。