昨年より、広島市ではカンピロバクターによる食中毒が増えています。
カンピロバクター菌は牛・豚・鶏などの腸や内臓に存在し、加工時に肉に付着しそれを食べることにより食中毒が発生します。特に鶏肉やレバー等の内臓肉(ホルモン)は菌が付着している確率が高いと言われています。
次のことに注意して食中毒にかからないようにしましょう。
特に、ハンバーグやミーとボール等ミンチ肉を使用した料理は菌が内部にまで入り込んでいる可能性があるので、中心部まで十分に加熱しましょう。
専用のものを使用し、他の食べ物の混用は避けましょう。また使用後は手洗い、調理器具は十分に洗浄しましょう。
冷蔵庫で保管している時、調理している時に他のものに汁がかからないようにしましょう。
生肉をつかんだおはしには食中毒菌がついている可能性があります。生肉専用のおはし(トング)を利用しましょう。
これらのことに気をつけて、食中毒予防を図りましょう。
参考資料:広島市食品安全情報センター資料
フレスタ 品質管理室